定期的に新しいものを探す
私は一か月にドリップコーヒーを100個くらい消費します。
以前はその辺のスーパーで購入してましたが、最近はネット通販を利用するようになりました。
WEBで探すとなるとスーパーと違って品数がとても豊富なので、常にコスパの良いドリップパックコーヒーを探しています。
それでにコーヒーの購入コストは下がりましたが、コーヒーを探す時間は増えてしまいました。
それほど味にこだわりは無いので、あまり時間をかけるのはもったいない気がしてます。
思ったより選択しは少ない
豆や味の種類ではなくて、製造元メーカーや販売チャネルの種類ですが、WEB販売のドリップコーヒーは大きく分けると、有名ブランドの物とネット通販系メーカーの物に分かれます。
勝手に分類 | ブランド | 販売場所 |
---|---|---|
有名ブランド系 | キーコーヒー、ドトールなど | amazon、LOHACOなどの何でも通販屋さん |
ネット通販系 | ブルックス、澤井珈琲、加藤珈琲など | 楽天などのモールで直販 |
まずお勧め品一覧
私が現在実際に購入しているのは6点です。
違い
味の違いは有りますが、実際に飲んでみるしかないでしょう。
それよりもはっきりした違いは、1パック当たりの量です。
具体的には、キーコーヒーやドトールコーヒーは6~6.5g、澤井・加藤・DripCoffeeFactoryは8g、ブルックスは10gが基本のようです。
適当にマグカップで飲んでる人(私)にははっきり違いが出てしまいます。
決まった水の量で作らないほうが悪いのですが、6gだと薄くなるし、10gだとやっぱり濃く出ておいしいです。
どれを選べば良い?
普通のコーヒーカップで飲むなら予算に合わせるか、全部飲んでみる。
マグカップで飲むなら8g以上の澤井・加藤・DripCoffeeFactoryがお勧め。
一杯当たり10円~20円の差が気にならない人ならブルックスがお勧めです。